AIは消費者の行動を予測する手段として有効!

購買行動は人間の心理を含む様々な要因によって決定されるため、データから捉えにくい。
しかし、AIを活用することで、人間の直感に比べて高い精度の予測が可能になる。

マーケティング領域で、AIがデータからパターンを発見し、
予測モデルを作ることで、新たな予測や発見が生まれる。

そして企業は意思決定を行うために、直感と併用してAIの結果を活用できる。

COGNIROBOでできること

レコメンド、教師あり学習、クラスタリング、強化学習

AIを用いたレコメンドでは、「その商品を購入した顧客は、どのような商品を購入しているのか?」という仕組み(協調フィルターリング)と、「商品の特徴」と「顧客の好み」の関連性をもとにレコメンドを行う仕組み(コンテンツベース・フィルタリング)の2つをハイブリッドにしています。 詳細はこちら
事前に正解が決まっている属性(分類)を新たに入力されたデータに正確に付与する手法です。コグニロボでは、POSデータ・クレジットカードなどの購買データを用いて学習を行い、あるサービスを利用する顧客の予測や、退会者を予測したりといった分析を行っています。 詳細はこちら
クラスタリングとは、教師(正解)ありとは真逆の「教師(正解)なし」の手法です。似たものの集合を見つけ出します。コグニロボではクラスタリングに社会科学の手法を組み合わせることで、データの背後にある「意図」の形成に関する因果関係を解明します。 詳細はこちら
強化学習とは、AI自身が何も情報がない状態から試行錯誤しながら、ある状態になると報酬が手に入るように設計し繰り返し学習を行う仕組みです。コグニロボでは、帝人様との共同開発で、病院の医療機器を病棟棚に配備するタイミングの最適化を、この強化学習を活用して開発しました。 詳細はこちら
学習済みのAIモデル
及びAIを実務で活用できるサービス群
学習済みのAIモデルを搭載したAIのプラットフォームを用意しております。これらの4つのモデルの核として、
実現させるためのエンジン、さらには、モデルを作成するために必要なデータ統合、AIが算出した結果を分析・解釈、
既存システムとの連携まで、実務レベルで活用できるようにAIに関するワンストップのサービスを提供しております。

データ解析のビジネス観点を考慮した意味解釈

⇒ 一般的な統計解析だけでなく、顧客にとって意味のあるビジネス観点を考慮した意味まで解釈

データについて、不均衡なケースや相関関係性の検証

⇒ AI活用を前提にするのではなく、データそのものの利用価値の検証

運用までを考慮したシステム構築の検討

⇒ PoCで終わらせない、実運用者が使用することを想定したシステム構築を検討
AIモデル開発プロセス
aiprocess
AIモデル開発は、
①データアセスメント→②前処理・データ加工→③AIモデル開発(仮)→④算出結果の検証→⑤本番AIモデル開発
というプロセスを経ます。このプロセスは通常であれば、7~9か月程度かかるものの
COGNIROBO Platformを活用することで、3~5か月程度に圧縮することが可能です。
※当社の取り組みにおいて、データの種類や、AIに求める結果が新規の場合は5か月以上の期間を要する可能性があります。
CONTACT

    必須 お名前

    必須 メールアドレス

    必須 お問い合わせ内容

    次の個人情報の取り扱いについて同意します。

    1. 事業者の氏名又は名称
     コグニロボ株式会社
    2. 個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先
     管理者名:和田 温
     所属部署:管理部
     
    3. 個人情報の利用目的
    ・お問い合わせ対応(本人への連絡を含む)のため
    4. 個人情報取扱いの委託
    当社は事業運営上、前項利用目的の範囲に限って個人情報を外部に委託することがあります。
    5. 個人情報の開示等の請求
    ご本人様は、当社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止, 第3者提供記録の開示)に関して、下記の当社問合わせ窓口に申し出ることができます。その際、当社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。
    【お問合せ窓口】
    コグニロボ株式会社  個人情報問合せ窓口
    〒106-0032 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
    e-mail:info@52.197.69.81
    受付時間:10:00-19:00 (土・日曜日、年末年始を除く)
    6. 個人情報を提供されることの任意性について
    ご本人様が当社に個人情報を提供されるかどうかは任意によるものです。 ただし、必要な項目をいただけない場合、適切な対応ができない場合があります。

    コグニロボ株式会社

    コグニロボ株式会社
    〒106-0032
    東京都港区六本木1丁目9−9六本木ファーストビル14F

    コグニロボ株式会社

    プライバシーポリシー

    コグニロボ株式会社(以下、「当社」)は、当社が取り扱う全ての個人情報の保護について、社会的使命を十分に認識し、個人情報が帰属する本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等の遵守に努めます。また、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むことをここに宣言します。

    個人情報の取得

    当社は個人情報が帰属する本人から当該個人情報を直接書面等(ホームページや電子メールなど電磁的方法等を含みます)により取得する場合は、当該本人への利用目的の明示および利用への同意を得て行います。また、取り扱いの受託等間接的に個人情報を取得する場合も、利用目的を公表した上で取得を行います。

    個人情報の利用目的

    個人情報の利用及び提供は当社サービスにおける正当な事業遂行上並びに従業員の雇用、人事管理上必要な範囲に限定し、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取り扱いを行わないための措置を講じます。 

    個人情報の管理

    当社は、個人情報の保護管理者を選任し、個人情報の適切かつ安全な管理に努めます。 個人情報の漏えい、滅失、き損などのリスクに対しては、合理的な安全対策を講じて防止すべく事業の実情に合致した経営資源を注入し、個人情報セキュリティ体制を継続的に向上させます。 また、万一の際には速やかに是正措置を講じます。

    第三者提供における制限

    個人情報は、法令に別段の定めがある場合を除き、本人の承諾なしに第三者へ提供する事はありません。

    外部委託先の管理

    当社が保有する個人情報の取り扱いの全部または一部を外部に委託する場合には、個人情報を適切かつ安全に取り扱う事業者を厳正に選定し、秘密保持に関する契約を締結の上、外部委託先に対して適切な管理を行います。

    苦情、相談等の手続き

    個人情報取り扱いに関する苦情及びご相談に対しては、【お問い合わせ(メール)】で受付を行い、迅速かつ誠実に、適切な対応をさせていただきます。 

    個人情報の開示等

    個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社【お問い合わせ(メール)】に申し出ることができます。その際、本人確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。 

    継続的改善

    当社は、情報技術の発展や社会的要請の変化等を踏まえて、本方針を適宜見直し、個人情報の取り扱いについて、継続的な改善に努めて参ります。 

    プライバシーポリシーの変更

    当社では、社会情勢の変化、技術の進歩、諸環境の変化等に応じ、事前の予告なくプライバシーポリシーを変更することがあります。変更があった場合は、当社所定の方法によりお知らせいたします。 

    個人を特定できない情報の取得について

    ブラウザのクッキー等を利用して、以下の情報を取得する場合がありますが、個人を特定できる情報は一切含まれておりません。 

    1) 閲覧したサイトのURLなどのリファラ情報
    2) 属性情報
    3) 行動履歴情報

    尚、当社が取得した上記各情報はマーケティング調査・分析、当社サービスの改善等に利用いたします。

    オプトアウトについて

    当社による個人を特定できない情報の取得停止をご希望されるお客様はコンタクトフォームよりお問い合わせください。